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イ ン ピ ー ダ ン ス


インピーダンスの低下傾向

耐候性試験後のインピーダンスの低下傾向について各種防食のシステムで比較しました。
試験システムの種類を表1に示します。耐候性試験後のインピーダンスの低下傾向の結果を図1に、期待される防食性の保持期間の相対的比較を表2に示します。
これによると上塗りがふっ素になるだけでシステムはポリウレタンの2.2倍となり、防錆効果の指標とされるインピーダンスの低下が抑制されることとが理解できます。


表1 耐候性試験後のインピーダンスの変化測定用の塗装システム
上塗り
中、下塗り
膜厚(μ)
ふっ素樹脂塗膜
有機ジンク/エポキシ2回
250-280
ポリウレタン樹脂塗料
有機ジンク/エポキシ2回
280-300
塩化ゴム系塗料
有機ジンク/エポキシ1回/塩化ゴム中
180-230
フタル酸(アルキド)樹脂塗料
さび止め/フタル酸中
100-130

促進試験(時間)
図1 インピーダンスの低下傾向

表2 防食性の保持期間の相対比較
上塗りシステム
tanθ
倍率
ふっ素樹脂塗膜
5.7
2.2
ポリウレタン樹脂塗料
2.6
1.0
塩化ゴム系
1.8
0.75
フタル酸(アルキド)樹脂
1.3
0.5












 

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